鯖の効果・効用

4月 25th, 2009

【効果・効用】
 不飽和脂肪酸が多い青背魚の代表です。EPAのほか、たんばく質、ビタミンB2、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、鉄、カルシウムなども豊富に含まれています。

 滋養強壮、体力増強、貧血改善、各種生活習慣病の予防効果が期待され、健康面での需要が伸びています。

【利用法】
 煮もの、焼きもの、揚げもののほか、新鮮なものは刺し身や酢じめにしても美味。

【注意点】
〝サバの生き腐れ″ といわれるように、鮮度の低下が早い魚です。アレルギーを起こしやすい魚でもあります。アレルギー体質の人などは、特に鮮度に注意してください。

マグロの効果・効用

4月 10th, 2009

【効果・効用】
 クロ、メパチ、キハダ、ビンナガなどの種類がありますが、いずれにも良質たんばく質、不飽和脂肪酸のEPAやDHE、〝若返りのビタミン″ といわれるビタミンE、鉄、タウリンなどが多く含まれています。

 これらの成分の働きから、体力増強、貧血改善、視力回復、老化防止、心臓病や動脈硬化の予防効果などが期待できます。

【利用法】
 刺し身やすしネタとして生食するのが一般的です。ほかに、みりんじょうゆやゴマじょうゆに漬け込んで焼いたり、ネギマ鍋などに。

【注意点】
 肥満や生活習慣病が気になる人は、脂身の多いトロより赤身を選んで食べるほうがよいでしょう。

鯉の効果・効用

4月 3rd, 2009

【効果・効用】
 食用にするのは、マゴイやクロゴイです。
 身や味にクセがあ。、好き嫌いがありますが、たんばく質、脂質、ビタミンB1、ビタミンB2が多く、皮や内臓にはビタミンAやゼラチン質のムコ多糖類が豊富です。

 効用としては、利尿作用、疲労回復、母乳促進作用があ。、古くから病後や産後の体力回復や虚弱体質の人によい食べものとされています。

【利用法】
 刺し身(あらい)、こいこく、甘露煮、丸揚げなどに。鮮度が落ちやすいので、生きたものをさばいてすぐに料理することを原則にします。

【注意点】
 天然のものは、身や内臓に寄生虫がいる恐れがあります。加熱調理したほうが無難でしょう。

ドジョウの効果・効用

4月 1st, 2009

【効果・効用】
 ウナギは食べてもドジョウだと敬遠する人が多いのですが、栄養価の高いスタミナ食品です。ウナギに比べて脂質は少ないのですが、たんばく質、ビタミン、ミネラル頬は勝るとも劣りません。

 効能は、滋養強壮、疲労回復、夏パテ防止、利尿と解毒作用など。小ぶりのものを丸ごと食べれば、カルシウムや鉄も十分にとれ、貧血や骨粗鬆症の予防にもつながります。

【利用法】
 ゴボウと煮込む柳川鍋、丸ごと煮込んでネギを薬味に食べるドジョウ鍋、唐揚げなどに。旬は夏です。

【注意点】
 必ず生きたものを求め、1時間以上水に泳がせて泥臭さを除いてから調理します。