レバーの効果・効用

3月 27th, 2009

【効果・効用】
 いうまでもなく、牛・豚・鶏などの肝臓です。内臓の中では特に栄養価が高く、〝栄養の宝庫″ともいわれます。
 低カロリーですが、良質のたんばく質、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、鉄などが豊富に含まれています。特に鉄の含有量は特筆ものです。

 効能としては、昔から補血作用がよく知られ、貧血症状の改善に有効とされます。
 滋養強壮、疲労回復、眼精疲労や視力改善、老化防止、腰痛改善なども期待できます。

【利用法】
 焼きもの、炒めもの、揚げもののほか、新鮮なものは刺し身として生食もできます。においやクセが気になる人は、薬味や香辛科を上手に使って調理するとよいでしょう。

【注意点】
 成分としてコレステロールやプリン体も多く含まれています。高血圧、糖尿病、痛風の人は、食べすぎないようにしてください。
 また、傷みやすいので、新鮮なものを早めに調理することを心がけてください。

こんにゃくの効果・効用

3月 15th, 2009

【効果・効用】
 ダイエットに最適の低カロリー食品で、多糖類のグルコマンナンが含まれている点で注目されます。
 グルコマンナンには、腸を刺激してその働きを促進し、腸内の老廃物を排泄する働きがあり、便秘を改善したり、肥満を予防したりします。

 また、アルカリ食品としてからだの酸性化に寄与し、コレステロールや血糖を低下させて高血圧や糖尿病などの生活習慣病を防ぎます。

【利用法】
 独特な弾力性のある不思議な食感が持ち味。煮もの、油炒め、みそ田楽などに。

【注意点】
 胃腸の悪い人は、便秘やおなかがはる原因になるので、食べすぎないようにしてください。

パイナップルの効果・効用

3月 11th, 2009

【効果・効用】
 糖質、ビタミンC、カルシウム、食物繊維などが含まれています。
 効用としては、解熱、利尿、便秘改善、下痢改善、消化不良改善などが知られています。
 ただし、缶詰では、栄養、効能は期待できません。

【利用法】
 パイナップルに含まれるプロメリンという物資には、たんばく質を分解する働きがあります。
 フルーツとして食べるばかりでなく、消化促進のために、酢豚など肉料理にもどんどん使いたいもの。加熱しすぎるとプロメリンが壊れてしまうので、仕上げ前に用いるのがコツです。

【注意点】
 食べすぎると、下痢を起こすことがあります。注意してください。

モロヘイヤの効果・効能

3月 8th, 2009

【効果・効用】
 シナノキ科の一年草です。日本では繊維採取用に栽培されていましたが、最近では健康野菜の一つとしてすっかり定着しています。
 実際、健康を維持するために必要な有効成分がバランスよく含まれています。特に注目されるのは、ビタミンA(力ロテン)で、その含有量はホウレンソウの2倍以上が含まれています。ビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄、食物繊維の供給源としても貴重です。

 効能としては、便秘改善、抗酸化作用、利尿作用があり、動脈硬化、高血圧、糖尿病、がんなどの予防効栗が期待されます。

【利用法】
 ぬめりとほのかな苦みがあります。ゆでておひたし、サラダ、スープなどに利用できます。健康食品として粉末や粒状のものも市販されています。

【注意点】
 繊維質が多いので、胃腸の弱い人が食べすぎると、消化不良を起こすことがあります。