キャベツの効果・効用

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冬キャベツは加熱、春キャベツは生食向き

古代イベリアのバスク人が栽培化したのが最初とされる。長い歴史の中で改良を重ね、これまでにたくさんの品種が生まれてきた。世界各国で食べられており、中でも日本人の消費量は世界有数。年聞を通して出回っているが、春キャベツの旬は3~5 月、冬キャベツは2月となる。焼いて、煮て、炒めて、漬けて、生でと、調理法が限定されないのも人気の秘訣。冬キャベツは肉厚なので、鍋の材料やロールキャベツに。春キャベツは水分を多く含みシャキッとしていてるので、生食やサラダlこと、季節に合った使い方ができるのが嬉しい。

【効果・効用】

 胃腸薬にも配合されている成分ビタミンUが豊富で、健胃、胃腸障害改善作用で注目される野菜です。
 そのほか、ビタミンK、ビタミンC、ミネラル頬、食物繊維の含有量も淡色野菜ではトップクラスで、糖尿病、便秘、止血、虚弱体質、老化防止に効能があります。最近は発がん抑制作用も報告されています。

【利用法】

 生食にも加熱調理にも向きます。胃腸のトラブルには、酢を使って料理すると、薬効がより高まります。

【注意点】

 熱に弱いビタミンUを有効に摂取するためには、生食が効果的です。ただし、体を冷やす作用があるので冷え症や食欲不振の場合は加熱調理して食べるのが無難でしょう。

【調理のコツ】

ビタミンCは外側の葉と芯に多い。ビタミンCやビタミンUなどは、熱lこ弱い上水に流れ出てしまうので、水にさらさない方がよい。

【保存のコツ】

丸ごとはビニール袋へ入れて、カットしたものはラップできっちりと包み野菜室へ。冬場は新聞紙で包んで常温でも保存可能。

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