キンカンの効果・効用

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【効果・効用】

 昔から風邪の妙薬として知られる柑橘類です。
 ビタミンCをはじめ、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンA (力ロテン)、ビタミンE、またミネラルや食物繊維が豊富に含まれていますが、特に皮にビタミンCとその吸収を助けるビタミンPのベルシチンが多量に含まれています。

 これらの成分がのどの粘膜に作用し、のどの痛み、咳、痰などの諸症状を改善すると考えられています。

【利用法】

 果肉より果皮のほうに有効成分が多いので、皮ごと食べたり、皮をつけたままスライスしてサラダに用いたりすると効果的です。
 保存食として、キンカン酒、甘煮、マーマレード、砂糖漬けなどにしておくのも一法です。

【選び方・保存法】

 果実を求めるときは、皮がなめらかで光沢があり、きれいなオレンジ色のものを選びます。
 実のしまった重いものが良品とされます。すぐに利用しない場合やあまったものは、ポリ袋に入れ、冷蔵庫に保存すると、1週間ほどは鮮度が保たれます。

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