生姜の効果・効用

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発汗作用は絶大!カゼにはしょうが。

しょうがはマラリア病lこ対する薬用、カレーなどに加える香辛料として利用されたのが最初だといわれている。日本でも多く栽培されているが、生産量が最も多いのは中国。栄養価が高い野菜とはいえないが、根茎には整腸作用があるといわれている。肉をしょうが汁に漬けておくと、肉の臭みが取れるだけではなく、たんぱく貨を分解する酵素の働きによってやわらかくなる。また、殺菌効果もあり、握り寿司などに「がり」 がついているのは食中毒を防ぐためでもある。体を温める働きもあるので、風邪の時にはしょうが湯などにして飲むのもよい。

【効果・効用】

 主成分は糖質で、ミネラルやビタミンは少ないのですが、〝食べる薬″といったほうがよいくらい、多くの薬効がある野菜です。
 多くの薬効をもたらすのは、辛味成分のジンゲロンやショウガオール。食欲増進、健胃、殺菌作用、また血液循環を促進して体を温め、冷え症や神経痛、風邪の諸症状を改善する作用があるとされます。

【利用法】

 香味野菜として利用するほか、新ショウガは酢漬けや砂糖漬けに。清涼飲料などにも用いられます。

【注意点】

 痔や潰瘍など出血性疾患のある人、胃の悪い人、吹き出ものがある人が多食すると、症状を悪化させることがあります。注意してください。

【調理のコツ】

皮をむくときは流水につけながらスプーンなどで軽く削るようにしてむくと簡単。せん切りにしたものは水にさらすとパリッとする。

【保存のコツ】

乾燥しても1か月くらいは使える。ラップに包んで冷蔵保存すると風味が長持ち。よく乾かしてから保存しないと力ビが生える。

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