モロヘイヤの効果・効能

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モロヘイヤは中近東原産。日本に入ってきたのは80年代だが、砂漠地帯でも育つ強さと、おどろくほどの栄養素の充実ぷりで、またたくまに栽培が広まった。クレオパトラも食べたとされ、アラビア語で『主の野菜』にふさわしい野菜。



【効果・効用】

 シナノキ科の一年草です。日本では繊維採取用に栽培されていましたが、最近では健康野菜の一つとしてすっかり定着しています。
 実際、健康を維持するために必要な有効成分がバランスよく含まれています。特に注目されるのは、ビタミンA(力ロテン)で、その含有量はホウレンソウの2倍以上が含まれています。ビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄、食物繊維の供給源としても貴重です。

 効能としては、便秘改善、抗酸化作用、利尿作用があり、動脈硬化、高血圧、糖尿病、がんなどの予防効栗が期待されます。

【利用法】

 ぬめりとほのかな苦みがあります。ゆでておひたし、サラダ、スープなどに利用できます。健康食品として粉末や粒状のものも市販されています。

【注意点】

 繊維質が多いので、胃腸の弱い人が食べすぎると、消化不良を起こすことがあります。

【目利きのコツ】

緑色が鮮やかで茎がしっかりしているもの、また、切り口が新鮮なものを選ぶ。

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