うなぎの効果・効用

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夏の定番。パワ-不足にぴったり!

ふっくらとして脂がのり、香ばしく焼き上がったウナギは、日本人の「ごちそう」として定着しているが、最近はスーパーに大量に並ぶなど、大衆化が進んでいる。夏の土用に食べる習わしのため一般的な旬は夏だが、天然ものがおいしくなるのは秋や冬。ただし現在は養殖ものがほとんどなので、一年中変わらない。土用の丑の日に食べるようになったのは江戸時代から。売れないウナギ屋の相談にのった学者・平賀源内の提案だという説が有名だが、確かなところは分からない。蒲焼きをごはんにのせた「うな重」のほか、ひつまぶし、白焼き、うざく、うまきなどさまざまなメニューがある。

【効果・効用】

滋養強壮に欠かせないたんばく質や脂質をはじめ、健康維持に不可欠などタミンやミルラルが豊富に含まれています。特に免疫性を高め、視力や皮膚粘膜の強化作用を有するビタミンAの含有量は、牛肉の200倍と驚異的です。

土用の丑の日にウナギを食べる習慣が定着していますが、〝夏パテ解消策にウナギ″は栄養学的にも理にかなっているといえます。効能としては、筋肉・関節痛の緩和、貧血改善、食欲増進なども期待できます。

【利用法】

蒲焼きや白焼きのほか、さばいたものを唐揚げにしても美味。

【注意点】

脂質が多いので、胃腸の弱い人の過食は避けたほうがよいでしょう。

【目利きのこつ】

身が丸々として張りがあるもの、皮が光沢を帯びているものを選ぷ。蒲焼きになったものならふっくらとしてるものがおいしい。

【調理のこつ】

蒲焼きは直火で温め、最後にたれを塗ってさっと焼けば香ばしくなる。酒とたれを振って蒸し焼きにすればやわらかく仕上がる。

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