鯖の効果・効用

シェアする



傷みやすい魚。生き腐れに注意!

イワシやアジと並ぷ一般的な青魚。うまみが濃く脂がのり、特に旬のころには脂肪分が15%にも達する。ただ、小さいものは脂がのらず、また産卵期中と産卵後には極端に味が落ちるので注意が必要。夏の時期はゴマサバを選びたい。やわらかい身にはうまみが多く、栄養も多いので、味噌煮、塩焼きなどといったおかずにぴったり。またサバ寿司は、京都や大阪などの名物として名高い。とにかく傷みやすく、アレルギー源ヒスタミンを生じさせるヒスチジンを多く含むことから、あたる(じんましんや腹痛)こともある。おいしい魚だが、食べ方lこは注意が必要だ。

【効果・効用】

 不飽和脂肪酸が多い青背魚の代表です。EPAのほか、たんばく質、ビタミンB2、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、鉄、カルシウムなども豊富に含まれています。

 滋養強壮、体力増強、貧血改善、各種生活習慣病の予防効果が期待され、健康面での需要が伸びています。

【利用法】

 煮もの、焼きもの、揚げもののほか、新鮮なものは刺し身や酢じめにしても美味。

【注意点】

〝サバの生き腐れ″ といわれるように、鮮度の低下が早い魚です。アレルギーを起こしやすい魚でもあります。アレルギー体質の人などは、特に鮮度に注意してください。

【目利きのこつ】

夏のマサバは味がガクンと落ちるので注意。脂がよくのるのは体重1kg以上。

スポンサーリンク

シェアする