アシタバの効果・効用

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【効果・効用】

 漢字で 「明日葉」。今日摘んでも明日には葉が芽吹くほど成長力が旺盛な野草です。

 葉と茎には、ビタミンA (力ロテン)、ビタミンB1、B2、C、ミネラルのカルシウム、カリウム、鉄などが豊富に含まれ、疲労回復と健康増進に効果があります。

 茎汁に含まれるアシタバ特有の成分イソクエルチトリンには、利尿、高血圧予防、緩下作用もあります。

 また、苦味質のアンゲリカ酸は、整腸作用や食欲増進作用が期待できます。

【利用法】

 旬は3~4月。食用にするのは、葉および茎です。塩湯でさっとゆでて冷水にさらし、アクを抜いてがらあえもの、おひたしなどにします。お茶、ドリンク、粉末、錠剤などに加工されたものも市販されています。

【注意点】

 採取する場合、食用に適さないハマウドと間違えないこと。

 見分け方のポイントは花と茎汁の色。アシタバの花は黄色に近く、茎を切ると黄色い汁が出ますが、ハマウドの花は白く、茎からは白い汁が出ます。

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