マグロの効果・効用

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刺身の王様。DHAは魚類中ナンバーワン!

刺身、寿司のナンバーワンといえばやはりマグロ。タイやブリ、イセエビなど、「特別」な魚はたくさんあるが、値段や大きさ、世間の注目度などはやっぱりマグロがいちばん。毎年、築地でのマグロの初競りでどんな高値がついたか、という話題が巷をにぎわせているのもうなずける。身は赤身で、部位によって赤身、中ト口、大トロとどんどん脂の量が増していく。高級なのはやはり大卜口。ただし、身の質、脂の入り具合などによって、値段も味もピンからキリまで。スーパーではサクや刺身を選ぶことになるが、天然の生のクロマグロともなればかなりの高値になる。

【効果・効用】

クロ、メパチ、キハダ、ビンナガなどの種類がありますが、いずれにも良質たんばく質、不飽和脂肪酸のEPAやDHE、〝若返りのビタミン″ といわれるビタミンE、鉄、タウリンなどが多く含まれています。

これらの成分の働きから、体力増強、貧血改善、視力回復、老化防止、心臓病や動脈硬化の予防効果などが期待できます。

【利用法】

刺し身やすしネタとして生食するのが一般的です。ほかに、みりんじょうゆやゴマじょうゆに漬け込んで焼いたり、ネギマ鍋などに。

【注意点】

肥満や生活習慣病が気になる人は、脂身の多いトロより赤身を選んで食べるほうがよいでしょう。

【目利きのこつ】

サクはスジの入り方をみながら表面の色つやとキメの細かさを見る。スーパーに多いのは冷凍のメバチ。ドリップの少ないものを。

【調理のこつ】

刺身がいちばんだが、ねぎま鍋やヅケ、さっとあぶったものもおいしい。大半が解凍ものなので、再冷凍は避ける。

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