かぼちゃの効果・効用

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甘みたっぷりの人気野菜。ビタミンの宝庫!

日本かぼちゃが最初に渡来したのは戦国時代の1541年といわれ、南蛮貿易を開始した時にポルトガル人がカンボジアから持ち込んで献上したのが始まりとされている。種類は大別すると、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの三種類。日本で生産の主流となっているのは西洋かぼちゃで、市場の約90%を占める。一年中出回っているが、旬は7~9 月。和、洋、中、どの料理にも使え、煮物、天ぷら、スープ、お菓子など、幅広い用途で人気だ。豊富なβ力ロテンが肌や粘膜を丈夫にし、ビタミンCは美白効果、ビタミンEは冷え防止など女性にうれしい野菜。皮に栄養があるので、できれば皮ごと食べたい。

【効果・効用】

 栄養豊富な緑黄色野菜です。主成分はでんぷん、糖質ですが、ビタミンA (カロテン)、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、鉄、リン、ペクチンと呼ばれる水溶性の食物繊維なども多く含まれています。薬効として、胆石を予防する効果なども知られています。

 なお、カボチャは、大きく日本カボチャと西洋カボチャに分けられますが、栄養的には西洋カボチャのほうが優れています。

【利用法】

 煮ものやてんぷらなどが一般的ですが、薄く切って油で炒めたり、焼いたりしてもおいしく食べられます。油を使って調理すると、カロテンが効率よく摂取できます。

【調理のコツ】

たわしなどで水洗いをする。新鮮なものの場合はワタも一緒に料理してもよい。皮は熱に強く、炒め物やスープなどに。

【保存のコツ】

丸ごとなら涼しい場所で保存。切ったものならワタを取り除いてラップをし、野菜室で保存する。ほかの野菜に比べて長期保存か可能。

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